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野草ア行

アカザ

効能

・脳卒中(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血)の予防

・高血圧の予防・動脈硬化の予防

・心疾患(狭心症、心筋梗塞など)の予防

・歯痛

・口内炎

・のどの痛み

・便秘の改善

・下痢止め

・強壮

・健胃

・湿疹

・虫さされ

・切り傷

・イボ、ウオノメ

使い方

・煎じて使用する場合は葉、茎、種を天日乾燥したものを使用します。

・生葉の汁を使用する場合は、春先から夏のやわらかい葉の絞り汁を使用します。

・エキスを作る場合は、生葉を瓶に詰め消毒用エタノールをヒタヒタになるまで注ぎ1~2週間で液体が緑色に変わってきたものを使用します。

・脳卒中、高血圧、動脈硬化、心疾患、便秘、下痢、強壮、健胃には煎じて服用します。

・歯痛、口内炎、のどの痛みには乾燥した葉の煎じ汁でうがいをします。

・虫刺され、切り傷、イボ、ウオノメには生葉の汁またはエキスを塗します。

生育場所

日当たりの良い空き地や畑、道端などに多く、窒素分の多い土地では繁殖しています。

見た目の特徴葉は菱状卵形か三角状卵形で、茎に互生し、若葉の中心が赤みを帯びてる。白みのつよいものをシロザ、青みのものはアオザといいますが同一種類です。

採取時期

生葉利用は5~8月乾燥利用は5~9月

アカメガシワ

効能

・ストレス性過敏性腸症候群の改善

・胃炎の改善・胃酸過多の改善

・腸内環境の改善

・胃潰瘍の予防・十二指腸潰瘍、腸炎の予防

・胆汁分泌促進

・神経痛の改善

・リウマチの改善

・痔の改善

・湿疹、あせも、かぶれなど皮膚のかゆみ止め

使い方

・煎じて使用する場合は樹皮、葉を天日乾燥したものを使用します。

・入浴剤として使用する場合は、乾燥した葉、茎、樹皮を使用します。

・ストレス性過敏性腸症候群の改善、胃炎の改善、胃酸過多の改善、腸内環境の改善、胃潰瘍の予防、十二指腸潰瘍、腸炎の予防、胆汁分泌促進には煎じて服用します。

・神経痛の改善、リウマチの改善、湿疹、あせも、かぶれなど皮膚のかゆみ止めには、入浴剤として使用します。

・痔の改善には服用とあわせて煎じたもので患部を洗うことで、より効果があるとされます。

生育場所

本州、四国、九州の日当たりのよい山野。見た目の特徴高さ10メートルにも達する落葉高木です。

春先の新芽は、名前のとおり鮮やかな紅色ですが、成葉につれて緑色となります。葉は互生し、ひし状の卵形で縁は波状です。

採取時期

6~7月に緑色の成葉、樹皮、新芽の赤い葉を採取して、天日乾燥しにします。冬季の採取は、アレルギー症状を起こすことがありますので注意が必要です。

アケビの実

効能

・腎臓炎によるむくみを改善する利尿効果

・尿道炎によるむくみを改善する利尿効果

・膀胱炎によるむくみを改善する利尿効果

使い方

熟して淡紫色に色づく前の未熟果実を乾燥させ、煎じて使用します。アケビの未熟果実を乾燥したものは、木通子(もくつうし)といいます。

腎臓炎、尿道炎、膀胱炎などのむくみに利尿剤として使用する場合は、弱火で煎じながら約半量まで煮詰めてこしたものを服用します。

生育場所

本州、四国、九州の山野に普通に自生。山形県などで栽培されています。

見た目の特徴

他の植物に左巻きに巻き付いて成長し、葉は楕円形の葉が3~5枚ついた複葉です。

秋になると紫色に濃く着色した果実の口が開き、中の白い果肉が姿を現します。子供の頃その果肉を食べた経験のある方も多いのではないでしょうか。

採取時期

8~10月ごろ色づく前の未熟果実を採取し天日乾燥し保存します。

アマチャヅル

効能

・ストレス性疾患(胃痛、胃潰瘍、不眠症など)の改善

・がん予防

・糖尿病予防

・動脈硬化予防

・リウマチ改善

・神経痛改善

・肩こり解消

・利尿効果

・強壮作用

・冷え症改善

・便秘の改善

使い方

収穫したアマチャヅルは、葉の裏についた泥やゴミを洗い流し水切りをした後、2~3センチ位(茶用)に切り、天日乾燥し保存します。

天日乾燥させた全草を煎じたものを服用。または天日乾燥させた全草を軽く炒ったものを煮立ててお茶代わりに飲みます。

乾いたものを焼酎に漬け込み薬用酒としても利用できます。

生育場所

生育所場日本全土の山野の木蔭や薮、道端などに多く見られ、長野県などで栽培されています。

見た目の特徴

鳥足状複葉(とりあしじょうふくよう)とよばれる鳥の足跡のような形をした葉で、葉縁にぎざぎざがあるのが特徴です。

夏に黄緑色をした星状の小さな花が咲き秋に黒緑色の球状の実がなります。

アマチャズルとよく似たのに、ヤブガラシがありますが、葉面には全く毛がなく、巻きひげも葉の反対側の茎から出ることや、茎の節々が赤紫色で目立つため見分けがつきます。

採取時期

8~9月根を残し、下葉を茎に1枚くらい残して地上部を刈り取り天日乾燥し保存ます。

アマドコロ

効能

・滋養強壮

・老化防止

・美白

・糖尿病の予防

・打撲、捻挫

使い方

採取した根のひげ根を取り除き、水洗いして天日乾燥させます。乾燥しやすいように縦に切るとよいです。

また、蒸気で蒸してから乾燥させることもできます。天日乾燥でできたものを生薬では、萎蕤(いずい)または玉竹(ぎょくちく)といいます。

滋養強壮、老化防止、美白、糖尿病の予防には、煎じながら約半量に煮詰めたものをこして服用するかアマドコロ酒を1回20ミリリットル程度を上限に飲用します。

打撲、捻挫には、生の根をすりおろして塗布します。

アマドコロ酒として飲むこともできます。採取して乾燥した地下茎200グラムとグラニュー糖200グラムを、ホワイトリカー1.8リットルに漬け、6ヶ月位冷暗所で寝かせたものを漉して、つくります。

生育場所

日本全土の山地や丘陵地の草原、木陰などに自生しますが、栽培されることもあります。

見た目の特徴

4~5月ごろに地下茎から角ばった茎を出し楕円形の葉を2列互生します。茎が50センチほどに伸びた頃、葉から筒状の白い花が咲きます。果実は小さな球形で、熟すと黒くなります。

よく似た植物にナルコユリがありますが、茎はアマドコロのような、角ばった茎ではなく円柱状で、花が1ヶ所から3~8個下がる事から区別できます。

採取時期

早春か秋に地上部が黄ばんだとき、根茎を掘り取り、色く枯れかけてきた時に、根を堀ります。

イチョウ葉

効能

・記憶改善

・認知症の改善

・脳機能障害の改善

・末梢動脈疾患による歩行時の痛みの緩和

・回転性のめまい症状の改善

・糖尿病性網膜症による色認識の改善

・コレステロール値の低下

・月経前症候群(PMS)の症状緩和

・炎症を抑える

使い方

葉は、よく水洗いしてから陽の当たらない風通しのよい場所で、ざるなどの上に広げて乾します。

乾燥したイチョウ葉を、細かく裁断して保存したものを5~10分くらい煮出しお茶代わりに。レモンやハチミツを入れて、ホットやアイスティーにしてもクセがないので飲みやすくておすすめです。

ヨーロッパでは古くから健康茶として親しまれています。

生育場所

日本全国で街路樹も多く、社寺の境内、公園等で普通に見かける樹木ですが、野生に生えているイチョウはほとんど存在しないようです。

見た目の特徴

樹高20~30メートルにもなる落葉高木で、関東地方などでは4月ごろに新芽が伸び開花します。

葉は長い葉柄(ようへい)があって枝に密に互生するため群がってはえているように見えます。扇形で先端は波状で中央で深く切れ込んでいます。秋になると美しく黄葉しますが、琉球列島の南西諸島などでは温暖な地域では黄変しません。

採取時期

秋に黄色くなる前の緑の葉を使うので、6~8月ころの一番勢いのよいときに採取します。人工的に植樹された街路樹のイチョウ葉は汚染が心配なので、なるべく汚染の少ないところにあるものを採取するようにします。

ウコギ

薬効

・生活習慣病の予防

・糖尿病の予防

・鎮痛作用

・悪玉コレステロール低下作用

・過酸化脂質の低下作用

・糖尿病の改善

・中性脂肪の低下作用

・疲労回復

・ストレスを原因とする肌荒れの改善

・滋養強壮

・冷え症の改善

使い方

・葉の場合

よく水洗いしてから陽の当たらない風通しの良い場所で、ざるなどの上に広げてよく乾かします。

乾燥させたは、細かく裁断して保存したものを5~10分くらい煮出しお茶代わりに飲みます。

生活習慣病の予防、糖尿病の予防、鎮痛、悪玉コレステロール低下、過酸化脂質の低下、糖尿病の改善、中性脂肪の低下、疲労回復、ストレスを原因とする肌荒れの改善いは、お茶を常用するか煎じたものを服用します。

・根の場合

根を乾燥させたものを煎じて使います。乾燥でできたものを生薬では、五加皮(ごかひ)といいます。

根を利用する場合は、新芽が伸び始める前に根を掘りよく水洗いして皮を剥ぎ乾燥させます。

滋養強壮、冷え症の改善には乾いた根を焼酎に漬け込み薬用酒として利用します。

生育所場

ウコギは全国に自生しており山野で普通にみられます。水はけの良いやや日陰になった場所を好むようです。

山形県の米沢では、食用を兼ねて生垣に用いられています。

見た目の特徴

幹は細く2~3メートルになり葉は互生しますが、短い枝では束生しています。

3~5枚の小さい葉からなる掌状複葉で、葉の縁には鋸歯があります。初夏に葉のわきから出た花柄に半球状の黄緑色をした小さな花を付け、丸い果実となり、熟すと黒くなります。

採取時期

葉を利用する場合は、新芽が伸び始める3~6月のあいだに、若い葉を摘んで使用します。

ウコン

効能

・肝臓を保護する作用

・生活習慣病の予防・糖尿病の予防

・動脈硬化の予防

・胸やけや食欲不振などの解消

・シミ抑制効果(美肌)

使い方

よく水洗いし、スライスしたりすりおろして料理に使ったり、お茶などとして飲んだり、生のままで食することができます。

パウダー(粉末ウコン・ターメリック)を作って保存する場合は、生ウコンを水洗いしてスライスし、風通しのよいところで日陰干しして乾かし、ブレンダーで砕いて粉末にします。

繊維が残ることがあるので気になるようでしたら、ふるいにかけて取り除きます。料理に使ったり、お茶などとして飲んだりします。

粉末ウコンをそのまま水で飲むこともできます。(ウコンの味や匂いが気になる場合は、オブラートに包んで飲みます)

  • 生ウコンはウコン酒もおすすめ

ホワイトリカーや焼酎1.8リットルに50グラムのウコン(お好みで氷砂糖)を入れ冷暗所に保管します。3ヶ月を過ぎたら飲み始めます。

  • 粉末ウコンや生ウコンは料理にもおすすめ

ウコンはよくカレーなどに用いられるスパイス「ターメリック」と同じものです。色々な料理に加えてみましょう。

ウコンを使った料理のポイントは、加熱時間を短くすることです。ウコンの栄養成分は、長時間加熱すと壊れてしまいます。30分以内で手早くできる料理や仕上げのときに最後に使うことが大切です。

加熱調理以外にも、マヨネーズやドレッシングとウコンの粉を混ぜるだけで、いつもとはちがった風味を味わうことができるので、おすすめです。

生育場所

ウコンの原産国はインドで、日本では沖縄県と鹿児島県の一部で自生しています。栽培された生のウコンを通販などで買うこともできます。

比較的育てやすく、観葉植物としてプランターで育ているという方も増えているようです。

見た目の特徴

高さが50~150センチになる大型の多年草です。茎は太く厚みがあります。葉は、数枚が2列に接近して互生しカンナの葉に似ています。7~8月に葉の間から花穂を出し美しい花を咲かせ、1ヶ月ほど咲き続けます。

採取時期

10月の半ば頃、霜が降りる前に地上の葉が枯れたら収穫します。

エゾウコギ

効能

・免疫力を高める

・ストレスの緩和

・疲労回復

・更年期障害の改善

・生活習慣病の予防

使い方

葉は採取後10日間ほど日陰干しして、よく乾燥したの確認してから手でもみほぐしたものを煎じ服用します。

根と枝は、10月から翌年の3月にかけて採取し、2センチくらいに切ったものを室内の風通しのよいところで2週間以上乾燥させたもの煎じ服用ます。

また、根は煎じても用いますが、蒸溜酒につけて服用するほうが一般的なようです。琥珀色になったころ飲用します。

生育所場

日本では北海道に自生しています。エゾウコギは北海道の道東北部(主に十勝、網走地方)でも、ごく一部の地域に自生していることからもわかるように冷涼な気候を好みます。

見た目の特徴

高さは2~3メートルで枝には下向きの鋭いトゲがあります。初夏に丸い玉のような花を付けます。採取時期薬用部分として利用する場合、葉の採取適期は7~8月頃、幹枝と根の採取適期は10~翌年の3月頃です。

オオバコ

効能

・咳止め

・下痢止め

・健胃

・整腸

・利尿によるむくみ改善

使い方

全草を採取します。よく水洗いして土やよごれを落とし、最初は天日乾し、やや乾燥してからは風通しのよい日陰で乾燥させます。

種子、全草とも煎じて用いられ、服用すると咳止め、下痢止め、健胃、整腸、むくみの利尿に効用があるとされています。

生育場所

日本全国の高地から平地までの野原や荒れ地、道端などの踏まれる場所でよ
く見られます。

見た目の特徴

葉はさじ形で、根元からロゼット状に四方に広がり多数出ています。春から秋にかけ、葉の間からのびた花茎の先に目立たない白い花を穂状につけます。

子供の頃、花柄を2つ折りにして引っ張り合い、どちらが切れないかを競うオオバコ相撲で遊んだという方も多いのではないでしょうか。

採取時期

初夏から秋、花穂が出て葉が成長したものを採取します。

オトギリソウ

効能

・月経不順の改善

・鎮痛

使い方

乾燥させたものを利用する場合は、全草を刈り採り、よく水洗いして土やよごれを落とし天日乾燥します。

全草を乾燥させたものを生薬では、小連翹(しょうれんぎょう)といいます。煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして服用します。

生のものを利用する場合は、全草を刈り採り、よく水洗いして土やよごれを落としたものをホワイトリカーや蒸留酒に漬け込み冷暗所に保存して、6ヶ月すぎたらオトギリソウを引き上げて捨て、健康酒として飲用に利用します。

生育場所

日本全土の日当たりのよい草地や山野に自生しています。

見た目の特徴

高さは20~60センチに生育し、茎は円柱状で上の方で分枝しています。葉は対生で葉柄は無く、形は披針形で先は丸みをおびています。

夏から秋にかけての分枝の先に2センチほどの黄色の花をつけます。花が結実すると中に小さな種がたくさんつまった実をつけます。

採取時期

8~10月に、果実が成熟した全草を採取します。

ウド

効能

・解熱作用

・鎮静作用

・体を温める作用

・顔のむくみの解消

使い方

基本的に、春頃に芽吹いた新葉や若い茎を天ぷらなどに使います。自生しているウドは少し掘って白い部分を出し、そこから切り取るようにします(根こそぎ採らない)。大きすぎるものは茎が固いので、先端の若い茎だけを収穫します。

成長しすぎていないものは葉も美味しくいただけます。洗って衣をつけて天ぷらにして食べたり、細かく刻んで味噌漬けにして食べます。

万能な野菜としても知られているので、煮物や味噌汁の具材にしても美味しく、肉類と一緒に食べると風味が活かされます。

生育場所

日本各地に分布し、山間部の水気を含んだ崖地や山の斜面に多く生えています。水気のある場所を好むので、川のそばや雪渓の下などにも多くみられます。

見た目の特徴

ウコギ科の多年草で、花の時期になると高さ2m前後まで成長します。葉は互い違いにつき、白い放射状の花を咲かせます。全体的に強い香りがあるのが特徴的です。

花は初秋の頃に咲きはじめ、柄が多くランダムに枝分かれをしてそれぞれに花をつけます。実は3mmほどの小粒な球形をしており、秋に黒紫色になって熟します。

採取時期

5月から6月

オオバギボウシ(うるい)

効能

・抗酸化作用

・抵抗力を高める

使い方

オオバギボウシにはクセが少なく、生のままでも食べることができます。洗ってそのままサラダに使っても問題ありません。ただし、自生しているもののうち色が濃い葉は硬くて苦いので、白い根本を使うようにします。

表面の乾いた部分を取り除いて、塩ゆでをしてから和え物やおひたしに使うか、味噌汁の具にして食べます。

汁物のほかに炒め物にも使うことができますが、火の通りがいいので最後に炒めるようにしましょう。シャキシャキとした歯ごたえが持続します。

生育場所

北海道から中部地方にかけて、湿った日陰になる草地や林地に多く生育しています。「うるい」という呼び名で古くから使われてきた野草で、東北地方では山菜として栽培もされています。

見た目の特徴

高さは50cm~100cmほどの多年草で、20cm~30cmほどの葉柄の先に卵型の大きな葉をつけます。淡い紫色の穂状の花が下向きにつくのが特徴です。

オオバギボウシは成長にしたがって葉が大きく開きます。芽生えの時期である4月初旬頃には葉が丸まっており、同じユリ科の有毒植物「コバイケイソウ」に似ており、毒草と区別するために成長をみてから採取する必要があります。

採取時期

4月下旬から6月