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野草ヤ行

ヤマイモ

効能

・慢性胃炎の改善

・胃腸虚弱の改善

・排尿困難の改善

・性欲減退の改善

・糖尿病の改善

・疲労回復

・便秘の改善

使い方

天然のヤマイモは、ツルの根本から1メートル以上は入っていますので、木の根がからむ山や平らな場所での収穫はほとんど不可能です。

掘った後は、大きな穴になりますので土の持ち主さんとの関係や掘った後の後始末もさることながら、素人の山での安易な採取には危険が伴います。

店頭に並ぶ栽培ものや、道の駅で購入したほうがよいでしょう。秋に根茎を掘出し、根茎をすりおろしてとろろにしたり、細く刻んで生食したりする方法が代表的ですが、皮をはいで、そのまま、もしくは蒸してから乾燥させたものを生薬では、山薬(サンヤク)といいます。サンヤクは、漢方処方の調剤に用いられています。

生育場所

日本、中国、朝鮮半島などに自生しています。寒さに弱く、排水のよい肥沃な土壌を好みます。日本各地で栽培されており、健康志向を好む食生活の影響から、日本から最も外国に輸出されている野菜でもあります。

見た目の特徴

日本特産の多年草、つる性の植物で他の植物などを支えにしてよじ登りながら生長します.細長いハート型の葉を持ち、夏になると穂状の白い小花をつけます。

地下深くへとまっすぐに伸びる芋は、地下の障害物を避けながら1メートルを超えることもあります。採取時期晩秋から冬にかけて。地上の枯れたつるを目印に掘りますが、地面に近い所では細く、深い所ほど太くなっています。

ヤマノイモ

効能

・滋養強壮

・止渇作用

使い方

ヤマノイモは長い根を掘り出して食用にします。ヤマノイモの根は粘り気が強く、すりおろしてから出汁などを加えて「とろろ」にして食べます。

とろろにしたものはご飯にかけるほか、麺類のトッピングとして使います。味噌汁で伸ばして食べることもできます。

ヤマノイモを生のまま細切りにし、他の生野菜とあわせてサラダにする方法もあります。若干の粘り気とシャキシャキとした歯ごたえが同時に楽しめます。

生育場所

北海道南西部から本州、四国、九州まで広く生育し、林道沿いや川沿いの土手に自生しています。

湿った土壌を好む性質がありますが、林などの中には自生しにくいとされています。

見た目の特徴

ヤマノイモ科の多年草で、細長いハート形の葉が特徴です。山野に自生しているため「ジネンジョウ(自然生)」「ジネンジョ(自然薯)」「ヤマイモ(山芋)」などとも呼ばれており、夏になると穂状の花をつけます。葉のつけ根に生じた球芽は「むかご」と呼ばれています。

ヤマノイモの地下部分には1本の芋ができ、芋は1mを超える大きなものもあります。地上に出ている部分が成長するにしたがって芋が縮小していきます。

採取時期

11月から12月

ヤマワサビ

効能

・食欲増進

・防腐効果

・殺菌作用

・鎮痛作用

・リウマチ

・神経痛の緩和

使い方

ヤマワサビは茎や葉を料理に、根をわさびとして薬味に使います。春頃に、新しい茎や葉が伸びてきたところで花が咲く前に摘み取るようにします。花が咲いてしまうと辛みが減ってしまうので、ワサビとしての使い方をする場合は早めに収穫を行なうようにします。

茎と葉を洗って細かく刻んでから、湯通しもしくは軽くゆでて冷水で冷やし、おひたしや和え物に使います。漬物として、一夜漬けやぬか漬けにしても美味しくいただけます。

根の部分はきれいに洗ってからすりおろし、刺し身などの薬味にします。花は食用ではありませんが、料理の彩りとして使うことができます。

生育場所

北海道から九州まで広く分布し、渓谷沿いの斜面や小川の水辺など、豊富な湧き水が流れ出る山地に群落をつくります。水しぶきのかかる岩場のそばにも好んで生育しています。

見た目の特徴

アブラナ科の多年草で、「ホースラデッシュ」という呼び名でも知られています。葉は大きく丸みがありギザギザとした形で、先が尖っているのが特徴です。

葉柄から30cm~40cmの高さに白い花を咲かせています。水辺に群落をつくっているので、単独では自生していません。

採取時期

5月~6月から初夏~9月頃まで

ヨモギ

効能

・冷え性の改善

・腹痛の改善

・便秘の改善

・止血作用

・痔の改善など

使い方

若い芽を乾燥させたものは生薬では艾葉(がいよう)と呼ばれ、煎じて服用しますが、その効果の多様さから、昔から万能薬として使われてきました。

新芽を摘んでてんぷらや、ゆでたものをおひたしや汁物の具、もちに混ぜて草もちにします。葉を乾燥させ、裏側の綿毛を採取したものは灸に使うもぐさです。痔の改善には乾燥させたものを入浴剤として使います。

生育場所

繁殖力が強く、日本全国のいたるところに自生しています。多年草のため、冬に地上部が枯れても根は生きており土壌の固定に適していることから道路工事に利用され雨水などで表土が流出しないように使われたことから河川の土手で見かけますが、道端などでも日当たりの良いところには多いようです。

見た目の特徴

葉は大きく裂け、裏面に白い毛が密生しています。特有の香りがあり、夏から秋にかけてのびる茎は、木質化します。

採取時期

食用になる若い芽が出てくる3~5月入浴剤として使う場合は、成長した葉や茎でもよいので、夏から秋まで。