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野草酵素に副作用はないのか

野草酵素は天然の野草を配合した健康食品ですが、副作用や食物アレルギーを心配されている方もいるのではないでしょうか。

そもそも野草酵素は天然野草の栄養を詰め込んだ健康食品であって医薬品ではありません。ここでは副作用をはじめ、食物アレルギー、好転反応について詳しくご紹介します。

野草酵素に副作用は本当にないのか

野草酵素はあくまで健康食品なので、医薬品のような特別な副作用が生じることはありません。ただし、現時点で医薬品を服用されている方は注意が必要です。

野草酵素そのものに副作用はないものの、一部の医薬品と飲み合わせた場合、特有の副作用が生じる可能性があります。では、副作用の心配がある成分(医薬品)について解説していきます。

イチョウ葉エキスと飲み合わせNGの医薬品

野草酵素に含まれる「イチョウ葉エキス」は、認知症や末梢動脈閉そく症に適していると言われており、動脈硬化の予防にも最適と言われています。

ところが、普段から「ワルファリンカリウム」などの抗血液凝固剤を処方・使用している方にとってイチョウ葉は、出血しやすい身体になる可能性があるため注意が必要です。

その他にも医師から処方される「痛み止め」とイチョウ葉の飲み合わせも脳内出血を起こす原因になることがあります。事実、それぞれを飲み合わせた人物が死亡した事例、脳出血を起こした事例があり、手術や抜糸の段階で大量出血を起こす可能性が高まります。

また、一部の報告によるとイチョウ葉製剤は、「てんかん発作」を引き起こす要因になったり、インスリンや利尿剤の効果に影響するとも言われています。

参考: 一般社団法人 宮城県薬剤師会:食べ物と薬の飲合わせ(4) イチョウ葉

どくだみ茶を過剰に飲む行為もNG!

どくだみ茶は血管を強くしてくれるだけでなく、デトックス作用や便秘解消・冷え性・むくみの改善、血流促進などのさまざまなメリットがあります。

ところが、多くのカリウムを含んでいることから、「CKD(慢性肝臓病)」を患っている方が摂取すると、病状が進行するにつれてカリウムの排泄がうまくいかなくなります。以降、「代謝性アシドーシス」という合併症にかかり、「高カリウム血症」を引き起こす要因になります。

さらにどくだみ茶の過剰摂取は、含まれている成分「クエルシトリン」の影響でお腹がゆるくなったり、腸が張るなどの症状が出ることもあります。

よって、普段からお腹がゆるみやすい体質の方はもちろん、「CKD(慢性肝臓病)」をはじめとする肝機能に疾患がある方は摂取する前に医師と相談することをおすすめします。

参考:厚生労働省データベース:4 慢性腎臓病(CKD)

食物アレルギーには十分注意が必要

野草酵素そのものに副作用はありませんが、食物アレルギー反応には十分な注意が必要です。というのも、野草酵素は主に天然の野草を原料にして製造されているので安全性は高いものの、すべての人がアレルギー反応なく摂取できると断言できません。

また、酵素に関してはアレルゲンにはならないと言われていますが、植物に対してアレルギーを持っている方や、糖分における代謝がスムーズにできないという方は例外と言っていいでしょう。

よって、野草酵素を摂取する前に原料をよくチェックすることをおすすめします。また、体質によって何らかの症状が発生する可能性もあるので、自己判断が困難な場合は迷うことなく医師など専門家に相談しましょう。

好転反応という言葉に惑わされない

巷では健康食品を食べて体調が悪くなった状態を、“体内に蓄積した毒素が出ている証拠”とする「好転反応」と呼ぶ声があります。しかし、「好転反応」という表現を用いる行為は<薬事法違反>にあたるため、そのような記載がある製品の購入および使用は注意が必要です。

そもそも「好転反応」に科学的根拠はないので、健康食品を摂取して体調が悪化したのならすぐに使用を中止してください。使用中止が遅れた場合、健康被害が拡大する可能性もあるので、健康食品を摂取する際は十分に注意しましょう。

参考: 情報編 健康食品情報の冷静な受け止め方 Q&A

まとめ

野草酵素は含まれる原料が持つ素晴らしい作用を期待できる健康食品ですが、一部の医薬品や成分と飲み合わせてしまうと副作用が生じる可能性もあります。

また、原料そのものに対してアレルギーのある方や、現在患っている病気、体質によっては食物アレルギーを起こす要因にもなるため、使用する前に必ず医師と相談することをおすすめします。

野草酵素は正しい知識を身につけて摂取すれば、さまざまなリスクを回避できるだけでなく、安全かつ健康促進の味方になってくれる心強い存在です。